2011年5月18日水曜日
さしぶりの草刈り
8日ぶりに山瀬に来てみると、何と草ぼうぼう。お花畑に見えるが、ほとんど何とかカタバミという雑草の群落で、庭一面おおい尽くされていた。
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後日、ご指摘をいただき、何とかカタバミと書いていたのは「オヘビイチ ゴ」じゃないかと判明。そう言えば、こんな実がいっぱい出てました。
=NOBARAさんに感謝。
お山の必需品、草刈り機のご登場である。半年ぶりか。エンジンを背負って雑草と格闘する我が輩の雄姿を見せたいものだが、いかんせん、草刈り機を回したまま、カメラのタイマーを入れてポーズをとるなどの余裕はないのである。
小さい木がいっぱい植わっているので、幹を誤って払わないように草刈り機を振り回すのは、結構注意が要る。
川に向かう小道もつくった。
それはそうと、水が止まっていた。水場にはオタマジャクシがたまり水の中で動いていたが、かなりピンチだ。
水源の取水口を掃除したが、水は出ない。ホースが詰まっているようだ。
翌朝、例のホースの浣腸。1キロ先の狐狸庵まで、長さ90メートルのホースを車で引きずって行く。狐狸庵の井戸水で洗浄した後、また車で引いて帰る。途中で他の車と出合い、ホースを道端に寄せるのに大汗かいた。
さて、真夏の炎暑を快適に過ごそうと、デッキの前にかねて購入済みの天幕を張った。
さわやかな日陰。夜のデッキも格段と過ごしやすくなった。ように感じる。
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