意外に数が多い。杉の木立の上のあたりを舞っているのもいる。去年は1回しか見てないのに。そんな余裕はなかったのかも。
梅雨の晴れ間の結構な月明かり。蛍の光るのを山口弁じゃ「ちーんがり、ちーんがり」って言うもんね。
そう話していた菜香亭のおごうさんの正調山口言葉を想い出す。
ほたるが多く舞っていたのはこの辺り。
意外に数が多い。杉の木立の上のあたりを舞っているのもいる。去年は1回しか見てないのに。そんな余裕はなかったのかも。
梅雨の晴れ間の結構な月明かり。
期待していなかった樹木が実をつけると、うれしくなる。ビックリグミは今春植えたばかりで、花つきも悪かったから諦めていたら、たった1個だけビックリするような大きな実をつけた。アッパレ。
ヤマブドウも2株のうちの1本に3房の実がついていた。 まだ背丈は30センチほどなのに。これもアッパレ。
ブルーベリーは今年もまあまあだ。
虫の名前は知らないなあ。こいつ、玉虫のなりそこないか。けっこうきれいな色の羽と足を持っている。
玉虫色と言えばカワセミ。渓流の宝石のような鳥だ。チチッと鋭く鳴いて、そばの枝にとまった。残念ながら、小生のカメラ、というより小生の腕では一瞬の撮影は無理。
この花はオスかメスか。 ヒント「玉が2個」。 あれっ、1個のもある。 多分、ニワゼキショウ。
狐狸庵の奥さんにこれも植えなさいと、キュウリ、レタス、オクラ、スイカの苗を渡された。電気柵の外にもうひとつ畝を作った。オクラは1回目に失敗しているので再挑戦。またまた汗かいた。